夏休み最後の日私の子供の時思い出してみますと・・・・・・
小学校時代 あせってあせってあせって・・・どうしようもないのでね、宿題があった事を忘れたって事にする・・・でも気になって、気になって・・・日記だけでもと思い書こうとするが、天気が分からない。
そうだ、アサガオの観察を書いたらと思い・・・適当に書いたが、これも天気を書かないといけないが、記入せず。
先生は分かっていたと思います。最後の日に書いた事は。
参加する事に意義がある。違う!提出する事に意義がある!と自分で納得。
中学校時代
朝から晩までず~っと練習練習練習・・・・結果強くなってしまった、
気が付いたら全国大会に行ってしまったので、お盆明けても大会で・・・終わったのは25日くらいだと記憶している。
あと残り一週間足らずで、何が出来ますか?
ほぼなにもしないで新学期に。
朝の朝礼で全校生徒のまえに出る・・・そして永遠と校長先生から表彰式でメダル・賞状を頂く、一度大会の表彰式でもらっているのに、なんでもう一度学校の朝礼でと思っていた。
でも・・・・
その後に嫌やな事が待っている・・・・だって宿題なんてほぼ何にもやって無い。
提出物は、とぼけた笑顔たげで・・・・・。コラッー!と担任の先生に・・
その後、職員室行きだ。
僕の他にも何人かそれぞれの担任の机の近くで俯いている、
もちろん同じ部活のレギュラーは当然の様にいる・・・・
だか、いつも補欠なので<暇やのにってやつまでいる、なんで?
そんなやつは一番に叱られている。
そして、いつも最後は僕だった様に記憶している。
頑張っているからしゃあないよな。
けど、許す訳はあかんから・・・校庭走るか、校舎掃除かどっちや?
結局
新学期早々は学校クリーンキャンペーンで始まっていました。
夏休みの記憶でした。
では。
ですね。